ツーショットダイヤルで知り合った若妻のフェラは格別でした。

赤裸々実態報告レポート

情報提供者：てんほうさん（38歳　東京都）
利用したサイト：人妻テレホン
人妻の年齢層：20代
サービスを利用した目的：出会い・エッチ目定期
人妻のタイプ：若妻
人妻の特徴：淫乱

2ショットダイヤルにかけると、20代半ばで結婚していて、旦那とはセックスレスで欲求不満だという女性と知り合えました。

2ショットダイヤルで知り合った20代若妻とホテルへ

彼女とはすぐに打ち解けてたびたび会う関係になりました。

初めて会う時はドキドキして心配な気持ちの方が強かったですが、待ち合わせ場所にいるのは2ショットダイヤルで知り合った彼女かと思い、勇気を出して話しかけた時が心配のピークで、あとはなんてことはなかった。

この日も、いつものように電話をしてホテルで会うことになった。

待ち合わせ場所に着き、しばらく待っていると、向こうの方からやって来た。

早速ホテルへと直行する。

部屋に案内されて

「じゃあ、始めようか？」

「ええ。」

お互い服を脱ぎ始める。

お互い服を脱いでいやらしい前戯へ突入

彼女は下着だけになった。

黒のセクシーなブラジャーにパンティーという格好だった。

スタイルが良くて美人なのでよく似合っていると思った。

「綺麗な身体をしているね」

「ありがとうございます。触っても構いませんよ」

そう言われて、彼女の身体に触れる。

柔らかで弾力のある肌触りで心地よかった。

おっぱいは大きくはないが形が整っていて美しかった。

乳首もピンク色で可愛らしい。

俺は我慢してソフトな触りかたに徹した。

「それでは、次は私の番ですね。じっとしててくださいね」

彼女はそう言うと俺の下半身に手を伸ばしてパンツの中から俺のモノを取り出して手コキを始めた。

絶妙な強さの握り具合が気持ち良い。

20代若妻の淫靡なフェラチオに悶絶

しばらくして、彼女は手の動きを止めずに話しかけてきた。

「あの……舐めてもいいですか？」

「ああ、いいぞ」

そう答えると、彼女は俺のモノを口に含んだ。

温かくて柔らかい舌が絡みついてきて気持ちいい。

「どうれふか？」

「ああ、気持ちいいよ」

「ひほふおいいれすか（どうでしょうか）」

「そろそろ出すから飲んでくれ」

「はい、わかりまひた」

そして、限界に達した俺は彼女の口の中に出した。

彼女はそれを全部飲んだ。

「凄く濃いですね」

「すまない。ティッシュ取ってくれないか？」

「駄目ですよ。ちゃんとお掃除しないと」

そういうと彼女は再びしゃぶり始めた。

今度は最初から激しく吸い付いてくる。

そして、程なくして射精した。

彼女はそれも全て飲み込んだ。

「ごちそうさまでした」

と、彼女はむせながら言った。

「大丈夫かい？」

「はい、大丈夫です。私、精液飲むの大好きなんです」

彼女は笑顔で答えてくれた。

ツーショットダイヤルで出会った人妻と激しいセックス

それから数日後に、彼女と会話した。

「それにしても、君みたいな可愛い子がこんなことしてくれるなんて思わなかったよ」

「だって、あなたがエッチしたいって言ったんじゃないですか」

「そりゃそうだが……」

「私は別に構わないんですよ。お金貰えるなら。でも、こういうことはもうちょっと仲良くなってからじゃないと出来ないかなぁ。まずはデートとかしてから。それで、あなたの方もOKしてくれたら、その時はもっとすごいことしてもいーですよ」

「マジで！？」

俺は嬉しくて思わず大きな声を出してしまった

「はい、まじです。約束します。だから、これからもよろしくお願いしますね」

「こちらこそ、よろしく」

「ところで、今日の夜は何時まで時間あります？もし良かったら、この後どこか行きませんか？」

「今日は、11時頃まで大丈夫だけど」

「やった！じゃあ、決まり。早速、着替えるね」

「場所は？」

「どこでも・・、ラブホでもいいけど」

「うん、わかった。」

それからデートして、近くのラブホに行って部屋に入った。

部屋に入るなり彼女は俺に抱きついて激しいディープキスの後、何度も体位を変えつつセックスをした。

「愛しています。ずっと、私のそばに居てくれますよね。」

彼女が俺の耳元に顔を近づけてきてささやいた言葉が今でも印象に残っている。