通話アプリで相互オナニーする間柄の若妻とホテルで激しいH

最近の俺のお気に入りのツールは、Rakuten Viberです。

完全無料でビデオ通話などが使用できて楽しいし便利なのです。

今日も気楽に通話してみました。

通話アプリで人妻と今日も相互オナニー

通話の相手は20代前半の既婚者の女性です。

「ねえねえ、今日は何する？」

「そうだね、とりあえずオナニーでも見せてもらおうかな？」

冗談でそう言うと、彼女は恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと股間に手を伸ばして自慰行為を始めました。

パンツの上から触っていましたが、そのうち直接指を入れて弄りはじめました。

「ああ・・・気持ちいい・・・・ああっ・・・・んん・・・・・・」

やがて絶頂を迎えたらしい。

息遣いが荒くなっていましたが、落ち着いてきてから話しかけました。

俺は彼女にいくつか質問をしました。

まずは年齢を聞いたところ、24歳ということでした。

次に家族構成について聞いてみました。

彼女には旦那さんがいるが、子供はいないということでした。

最後にセックスについてはどうなのかを聞いてみました。

彼女曰く、最近ご無沙汰で欲求不満だということでした。

「ねぇ、もっと君のことが知りたいんだけど、良かったら会わない？もちろんエッチ込みでさ。」

24歳の若妻と待ち合わせてホテルでH

そう言うと、彼女は少し迷っていたようでしたが、結局会うことになりました。

待ち合わせ場所は、渋谷のハチ公前でした。

約束の時間より10分程早く着いたが、既に彼女が待っていました。

「お待たせ！待ったかい？」

「ううん、全然大丈夫だよ！」

挨拶を交わした後、二人で軽く食事をしてからホテルへと向かった。

部屋に入ると、お互いシャワーを浴びてベッドの上で抱き合いキスをする。

舌を絡ませているうちに彼女の方から積極的に求めてきた。

俺は彼女の胸を揉みしだいたり乳首を吸ったりしながら、彼女の敏感な部分を刺激していった。

「あんっ……そこダメぇ……」

彼女は甘い吐息を漏らしていた。

さらに彼女の割れ目に中指を挿入してGスポットを刺激していく。

すると、だんだんと濡れてきたので、人差し指も加えて二本の指で攻め立てる。

彼女はシーツを掴みながら快感に耐え

「ハァ……アッ……ンッ……アンッ……イクゥ……イッちゃいそうなのぉ……」

そして彼女は絶頂を迎えた。

しかし休む間もなく俺は彼女の中に肉棒を突き刺した。

最初は痛がったがすぐに慣れたようで、その後は俺が動く度に彼女は喘ぎ続けた。

そして

「もうイキそう……一緒に来て……中で出して……いっぱい出して……」

と言われたので俺はそのまま果てた。

その後、お互いに裸のまま抱きしめ合ったまま眠りについた。

彼女とはそれからも何度も会いました。

男のモノに興味津々な彼女がフェラチオ

ある時は一緒にショッピングをしたりカラオケに行ったり、温泉旅行に行って混浴風呂に入ったりといろんなことをしました。

またある時には、彼女が俺のペニスを見てみたいと言い出しました。

俺は嫌がって拒否しましたが、どうしても見たいと言って

「お願いだから見せて」

と言われてしまいました。

俺はしぶしぶズボンを脱いでパンツ姿になりました。

「これが男の人のアレなんだね」

まじまじと見つめられて、とても恥ずかしかったです。

そしてとうとう彼女が口でしてくれました。

初めてのフェラチオだったので拙かったけど一生懸命してくれました。

そしてついに射精してしまいました。

口に出された精子をゴクンと飲み干してくれました。

「苦かったよ～でもなんか美味しいかも。」

と言ってくれました。

それからは、付き合いが長くなるにしたがって、段々とエスカレートしていきました。

公園で露出プレイしたこともありましたし、一番印象に残っているのはラブホでの彼女のコスプレで、ナース姿でのエッチがとても気分が盛り上がって、気持ちがすごく良かったです。