イラストレーター志望の若妻と仕事中にSkypeを使って相互オナニー

アダルトゲーム会社に勤めていたセプテンバーリボンさん。
成人向けの漫画家の発掘に力を入れていた時、25歳の人妻女性が応募をしてきました。
彼女の描くイラストは伸びしろがあり、早速アドバイスをすることに。
彼女の住んでいる地域が遠いため、Skypeで共同作業を始めた二人ですが、イラストのアドバイスをしていたところ、彼女から思わぬお願いをされてしまいます。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
イラストレーター志望の若妻と仕事中にSkypeを使って相互オナニー

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:セプテンバーリボンさん(45歳 京都府)
利用したサイト:Skype
人妻の年齢層:20代
サービスを利用した目的:話し相手募集・暇つぶし
人妻のタイプ:若妻
人妻の特徴:オナニー鑑賞


今から10年くらい前のことだ。

その頃僕は京都にあるアダルトゲーム制作の会社に勤めていて、ゲームの作画を担当してもらう成人向け漫画家の発掘に力を入れていた。

そこへインターネットから応募してきたのが美々子だった。

彼女は滋賀県在住の25歳で人妻だったが、結婚して間も無く子供はまだいなかった。

子供ができるまでを「最後のチャンス」として、イラストレーターを目指しているとのことだった。

ポートフォリオを見せてもらったところ、伸ばせば良い人材になりそうだったので、とりあえず育ててみようと連絡先を交換した。

作画に関するアドバイスは対面の方が確実で良いが、事務所まで通ってもらうのも大変なのでパソコンのSkypeでのやりとりとなった。

深夜にイラストの共同作業をしていたところ…

ある深夜にイラストのアドバイスをしていたところ、カメラ越しに映る彼女の胸元に目が止まった。

谷間がチラチラと見えて「意外と大きそうだな」という印象だった。

ラフな格好はいつものことだが、風呂上がりなのだろう、よく見れば肩の下くらいまでの長さの髪の毛は少し濡れていた。

「この子の表情が、もっと気持ち良さそうな表情にしないと」と僕は言った。

彼女のイラストの話だ。

「気持ちよさそうな、表情ですね」と彼女が少し考える仕草をするので「そう、自分がそうされてると思って描いてみたり、自分が気持ち良い時の表情をよく確認してみたりすると良い」

…しばらく沈黙の時間が流れた後「お願いがあります」と彼女が言った。

彼女からのお願いでテレビ電話エッチがスタート

「私を気持ち良くしてくれませんか?」

え?っと思ったが、彼女の大きな胸の谷間をチラチラ見ていたせいか、なんだか自分もそんな気分になってしまっていた。

「じゃあ、君の気持ち良いところを触ってみてごらん」と促すと、彼女は俯き加減に自分のズボンの中にゆっくり手を入れた。

「今どうしてる?」と聞くと「下着の上からクリトリスを擦っています」と彼女。

彼女の下半身がゆらゆらと動いて、垂れ下がっている髪の毛もフラフラ揺れる。

「濡れてきたかい」と聞くと「んん…」と彼女が鼻息混じりの返事をした。

「じゃあ下着の中に指を入れて直に触ってごらん」というと彼女は素直に一旦手を引き抜いて、今度は下着の中に手を入れる。

一瞬ビク、と彼女の背中が反応した。

「どうなってる?」

「濡れています、クリトリスの方まで濡れて、ヌルヌルしてる…」

彼女の腕がゴソゴソ動いて、湿ったような音が聞こえる。

クチュッ、クチュッ

「良い音が聞こえてるよ」

「んっ、あっ、恥ずかしい…」

「ねえ、脚を広げて、こっちに見せてくれないか」

彼女はゆっくり立ち上がって、ズボンを脱いで、下着を脱いで再びそこに座ると、そっと脚を広げた。

あらわになったそこは、糸を引きつやつやと濡れて、赤くほてっていた。

従順な彼女に指示を出しながら相互オナニー

「さあもう一回いじってごらん」

「はい」

彼女がゆるりと指でクリトリスを上下になぞり、クルクルヌルヌルと円を描くようになぞる。

小さな声が漏れ、クリトリスの下からはさらにつやつやした液体が溢れてきている。

「もう入れたいんじゃないか?」と聞くと、彼女は「は、いっ」と言いながら自分の指をちゅぷっと差し込んだ。

途端「あっ、はっ」と身をよじらせた。

「僕も自分のをいじるから、そのまま指を出し入れしてみて」と彼女に言って、僕は自分のをトランクスから取り出して握る。

彼女の指が、彼女のつやつやヌルヌルした穴に、いやらしい音をたてながらぬらぬらと出たり入ったりして、彼女はその度に良い声で鳴いている。

僕は自分のを上下に擦りながら、彼女の紅潮した頬に、つやつやに濡れたあそこに、時々ビクンと揺れる胸に見とれ、彼女の声に集中して耳を傾けた。

「もう少しでいけそうだ…」

「わ、私も」と彼女が一番奥まで指を差し入れた時、「あっうっ…!」と言って体を震わせたのを見て、遅れて僕も射精した。

画面に精子が少し飛んでしまった。

それからしばらくして彼女は夫の子を妊娠して、結局のところイラストレーターになることはなかったのだが、あの夜にカメラ越しにした2人の行為は、彼女の夫にはもちろん誰にも内緒の出来事だ。

セプテンバーリボンさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
仕事中にまさかの展開でしたね。
この特殊な状況はかなり興奮度が高まりそうです…。
その一回だけで終わってしまったのは残念ですが、仕事関係ということで色々しがらみがありますから仕方ないですね…。
またこんなエッチな話があれば是非ご投稿ください!