会ったことも無い男性からテレエッチで言葉責め調教を受けて感じた快感

夫とセックスレスになってから1年。
愛人のいるらしい夫にはセックスを拒否され続け欲求不満になってしまっていたユリカさん。
この気持ちを解消するためにライブチャットを使ってみようと思い始めます。
浮気になる心配も無いライブチャットを初めて体験したユリカさんのエッチな実体験談です。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
テレフォンセックスで言葉責めを受けて感じてしまったスケベな人妻

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ユリカさん(45歳 北海道)
利用したサイト:グラン
人妻の年齢層:40代
サービスを利用した目的:テレホンセックス相手募集
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:オナニー、歯ブラシプレイ


私は、45歳の女性で、フリーランスの仕事をしています。

ライブチャットを利用したのは、夫とセックスレスになってから1年目のことでした。

夫には愛人がいるらしく、私とのセックスは拒否をするくせして、毎日のように彼女の部屋に通っていました。

そのことは知っていましたが、離婚までは至らず、私は悶々とした日を過ごしていたのです。

夫のことを忘れようと仕事を始めても、夫が知らない香水をつけて帰ってくると苛立ったり、スマホに裸の女性とイチャイチャする夫の写真を見つけては、泣きたくなる日が続いていました。

ライブチャットでなら、浮気にはならないし、もし夫が知ったらどんな顔をするのだろうと言う好奇心もありました。

声フェチの男性とライブチャット

そこで、私は45歳の男性と知り合いました。

職業は自営業で声フェチだそうです。

私と同じように奥さんとセックスレスで、かなり悩んでいるとのことでした。

初めて話したとき、彼は私の声はとても上品で、汚したくなると言いました。

裸にして、今すぐ両足を広げて激しく犯したいと。

ずっと夫に求められなかった私としては、その言葉だけでも体が熱くなるようでした。

「どんなセックスが好き?」と聞かれたので、「後ろから」と答えると、彼が「今すぐ気持ちよくなる方法がある」と言うのです。

「言う通りにしたら、きっと満足する」と。

私は、甘い誘惑に逆らえませんでした。

彼の言いなりになりながら歯ブラシでオナニー

彼が用意させたのは、胡麻油と夫の歯ブラシでした。

まさかと思っていると、彼が耳元で指示を出します。

「下着だけ脱いで、尻だけを高く突き出すんだ。そして、ダンナの歯ブラシにたっぷり胡麻油をかけて、挿入してみな」

クスクス笑いながら、乱暴な口調で言われて、私は逆らえませんでした。

歯ブラシから滴る胡麻油を見つめ、ゆっくりと挿入していきます。

「あっ、はぁっ」

ブラシの部分に擦られる度に甘い声が漏れます。

「ダンナがいつも口の中に突っ込んでる歯ブラシでオナニーするのって、どんな気持ち?ほら。舌で犯されてるよ。今、ダンナがあんたの尻を鷲掴みにして、舌を中に入れてるよ」

そう言われて、脳裏に夫との甘いセックスが浮かびました。

夫が私の後ろから舌を差し入れている。

そして、隅々まで舌でなぶっている。

そう考えるだけで、体が熱く火照ってきました。

通話アプリを使って相互オナニー

「俺も混ぜてくれよ。俺、今モロ出しなんだよ。奥さんの舌で可愛がってくれよ」

私は、快感に震えながら舌を出し、スマホの画面に映し出される男性の股間に舌を這わせました。

男性の上ずった声が聞こえます。

「あんたの舌。エロいな。もっとうまく使えよ。この下手くそっ」

叱責されると、ますます私の体は高ぶっていきました。

やがて、歯ブラシがズッと奥へと入り、たまらない快感が駆け抜けます。

「あんっ」

「歯ブラシ、抜いて見せてくれよ。うわっ。すっげー、ベトベトだな」

胡麻油をつけているのだから当たり前なのですが、彼はかなり興奮したように自慰を始めました。

私は、イッたばかりだと言うのに、彼の股間を見ているうちに再び熱くなってきました。

もっと太いもので貫かれたいと、無意識にヒクヒクしてしまうのです。

「また、今夜。しないか?今度はダンナが寝ている横でしよう。3人で、楽しもう」

私は、夜がくることが待ち遠しくて仕方がありませんでした。

そして、眠る夫の横で、彼と再び通話アプリでエッチな遊びをすることになったのです。

未知の快感を教えてくれる彼に従いながらテレビ電話エッチ

今度は、夫がいつも使っているボールペンを使うように指示されました。

夫が、おそらく愛人からもらったであろうそのボールペンは、ブランドもので、やや太めでした。

彼の指示に従い、眠る夫を見下ろしながら、服を脱ぎました。

もし、夫が起きたらどうしようと思いながら、全裸になると、彼がボールペンでオナニーをするように囁きます。

「今度は俺の番だ。ダンナの前で犯してやるよ。ほら、ボールペンを入れな」

言われて、膝だちになった私は、声を出さないようにして、ボールペンをゆっくりと中へと入れます。

微かに漏れる声に、彼が興奮していきます。

「あんたは今、ダンナの前で俺に犯されてるんだ。ボールペンを激しく動かせ。ほら、もっと」

私は、唇を噛み締めて、ボールペンを激しく動かしました。

声が出せないのが、たまらない快感となります。

「イクッ。はあっ、あっ」

電話の向こうで、彼がイッたのがわかり、私もイキました。トロッとした感覚に身震いがします。

夫は、私がオナニーに使ったなんて知らずに、歯ブラシやボールペンを使っています。

そして、私はそれからも電話で彼とのセックスを楽しんでいます。

もう、夫のことで苛つくことはありませんでした。

ユリカさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
背徳感のあるマニアックなテレフォンセックスを楽しむことができたようですね。
そのうちリアルでも会ってしまいそうな程、彼に引き込まれている感じも…。
とても素晴らしい体験談をありがとうございます!