真面目な風貌からは想像つかない淫乱な若妻から逆ナンパ

---

数か月前、人妻系テレクラのキャッツアイってところで人妻ハントしようと思ってたのが逆にされちゃうとは。

世の中、何が起こるかわかんないですね。

このテレクラには「逆ナンパ」ってのがあって、そこにこちらからコメントを残しておけば、人妻さんからお誘いが受けられるという素晴らしいサービスがあるんです。

私はとにかく誠実さを意識し、優しいトーンで語りかけるように自己紹介とちょっとした性癖を披露しエッチなことを匂わせる作戦を取りました。

声には自信があった私、それが幸いしたのか複数の女性からのコンタクトがありました。

逆ナンパってサービスなので、女性の方はやる気マンマン、次々にエッチな電話へと発展してアソコが休まる暇がないほどでした。

逆ナンパ機能を使って出会った人妻とテレエッチ

そんな時です。

ひとりの人妻さんとの出会うのです。

彼女は30代前半の人妻さん、子供は二人でまだ小さい、旦那とは二人目を生んでからセックスレスとなっているようです。

とても真面目そうな女性なのですが、相当な欲求が溜まってるのか赤裸々です。

でも肝心なことは口籠ってるのが純な証拠。

私から「長いことシテないんだったら、溜まってるんじゃないの」

人妻さん「んふ、正直言いますと、えぇ」

照れてる感じがさらにいい。

私「今とかどうなってる」

人妻さん「何がですか？」

私「アソコですよ、ア・ソ・コ」

人妻さん「えぇっ、実は少しムズムズしてます」「だって、お兄さんの声が素敵なんだもん」。

嬉しいことを言ってくれるじゃぁありませんか。

私「それじゃ、ムズムズするところ触ってみてください」

戸惑いながらも素直に従おうとする人妻さん「あっ、なんだか湿ってて」「あっ、何か変な気持ちです」。

私「いい感じですよ、その調子」

人妻さん「イヤンッ、指が止まらないの」「はぁん、もっと言ってイヤらしいコト言ってぇぇ」

その瞬間(ガタンッ)受話器の向こうで音がしました。

電話は繋がったままですが、電話口に人妻さんの気配なし、しばらくしてコソッと「ごめんなさい、夫が帰って来ちゃって」こう言うことってあるんですね。

そして急ぎ連絡先を伝えてくる人妻さんに、消化不良ながらも変な高揚感を味わいました。

人妻側から本当に逆ナンパをされる展開に…

翌日すぐに人妻さんから連絡が入って「ごめんなさい」「もしよろしければ、会うことって出来ませんか」との申し出、罪滅ぼしのつもりでしょうか。

同じ兵庫県内なので出会うことにハードルはなし、OKすると人妻さんが待ち合わせ場所として神戸駅を指定してきます。

午前10時の神戸駅、街が少し動き始める時間に紛れるかのように出会いを果たします。

しゃべり方から真面目な感じは伝わっておりましたが、想像以上でした。

とてもじゃないけど火遊びなんてするようなタイプじゃない、眼鏡をかけた大人しい普通の女性なんです。

そのまま人妻さんの車に乗せられ、ドンドン山手の住宅街へ、この辺にいいラブホでもあるのかなと思ってると到着したのは、なんと人妻さんの自宅であります。

見た目と違ってメッチャ大胆なことをするんですね。

しかもここへ来る途中、実家に子供を預けてきたなんて、このヤリタガール。

リビングに通されるとお茶の用意をしてくれると台所へ、私はすかさず手を掴み抱き寄せました。

白い頬は頬紅を塗ってるかのように赤く色づき、眼鏡越しの瞳が微かに潤み女の顔へ。

近くで見ると結構チャーミングな顔をしてます。

プルプル震える唇に軽くキス、すると人妻さん「はぁん」と私に抱き着いてきます。

そして小声で「抱いてください」と自ら唇を合わせてきてハァフンハァフンと激しい息づかいです。

推定Bカップの胸を揉むと、人妻さんは私の股間を揉み返してくるほど。

そしてパンツの中に先に手を入れてきたのは、何を隠そう人妻さんの方。

長期に亘るセックスなし生活から解放された人妻さんの悶え方は尋常じゃないほど、しかしどこか清々しさすら感じられるのでした。

勢い余って中出ししてしまっても「この感覚が欲しかった」と逆に喜んでくれました。

その後については、さすがに自宅は不味かったのか、出会いはラブホに変更となりました。

そして回を重ねるごとに、求めてくる激しさがアップ、旦那の気持ちが少しわかった気がしました。