ツーショットダイヤルで知り合った欲求不満の人妻と自宅エッチ

長らく彼女がいない生活が続いていたクロネコさん。
性欲が溜まり、ムラムラしてしまったのでツーショットダイヤルを利用します。
そこで繋がったのが28歳の専業主婦の人妻女性。
セックスレスで性欲が溜まっていた彼女とテレエッチを始めますが…。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
ツーショットダイヤルで出会った人妻とテレエッチ後に自宅に連れ込んで…

私は現在は新潟県で暮らしている会社員なのですが、数年前は東京都三鷹市で暮らしていてそちらで仕事をしていました。

実は私は東京で暮らしていた頃にツーショットダイヤルをよくやっていたのですが、今回はそんなツーショットダイヤルを利用しておいしい体験ができた時のことについて書きたいと思います。

昼間の人妻が多い時間帯にツーショットダイヤル

当時の私は24歳だったのですが長らく彼女がいなかったので、とにかく性欲が溜まっていました。

そこで何かいい性欲の発散方法は無いかと調べたところ、ツーショットダイヤルを利用した電話エッチというものがあることを知り、興味を持ったのでやってみようと思いました。

ツーショットダイヤルについて調べてみたところ色々なところがあったのですが、その中でもMAXというツーショットダイヤルが評判が良かったので、そちらを利用してみることに決めました。

ツーショットダイヤルをやるのは初めてでしたが、自分が住む地域のセンターに電話して手順に従って登録するだけなので、初めてでも特に問題はありませんでした。

登録後は早速ツーショットコーナーを利用したのですが、たまたまその日は休みで平日の昼間に利用していたので人妻が多い印象でした。

私は電話エッチがしたかったので女性と電話が繋がっては、軽く会話をしてこちらの目的を伝え、目的が違ったらすぐにチェンジしました。

そんな感じで何度かチェンジを繰り返していたら、7人目で私と同じ目的を持った女性と出会うことができました。

セックスレスで悩んでいる28際の専業主婦

相手の女性の名前はカエデさんで28歳の専業主婦で、セックスレス気味なことに悩んで電話エッチの相手を探しているとのことでした。

お互いに相手の目的は分かっていたので、軽く挨拶をした後は「そろそろ始めようか」と私の方から提案をして、彼女もOKしてくれたのでそのまま電話エッチを始めました。

話した感じだと彼女は控えめで大人しいタイプのようで、電話エッチする時も基本的には私から指示をする形になりました。

まず最初に「下着姿になって」と伝えると、少し時間が経って彼女が「服脱いだよ」と教えてくれました。

次に「カエデさんの胸って何カップなの?」と聞いたら、少し間が空いてから恥ずかしそうに「Hカップだよ」と返事が帰ってきました。

「じゃあブラジャーの上からその大きな胸を揉んでみて」と伝えると、「分かった」と彼女から返事が来たあと、電話越しから「はっ、んっ」と彼女の息づかいが聞こえてきました。

しばらく聞いていたら彼女の息づかいが少しづつ激しくなってきたので、ブラジャーを脱いで直に胸を揉むように指示しました。

私が「先っぽはどうなってるの?」と聞くと、「固くなってるよ」と教えてくれたので、「じゃあ俺が触ってるて想像しながら乳首弄ってみて」と指示しました。

すると電話越しから「あん、んあ、気持ちいい」と彼女の感じてる声が聞こえてきたので、「もしかしてカエデさんって乳首弱いの?」と彼女は「うん」と答えました。

彼女に対して「下のほうはどうなってるの?」と聞くと、「興奮して濡れてきたよ」と教えてくれたので、「乳首を弄りながらアソコも弄って」と言いました。

彼女は本格的に気持ち良くなってきたようで、先程よりも大きな喘ぎ声を出して感じ始めたので、私自身も我慢できなくなってきました。

テレエッチ後に彼女に会いたいと聞いてみると…

そこで彼女に「俺が挿れてると思ってオナニーして」と伝えて、私自身もオナニーを開始しました。

彼女はしっかりと想像しながらオナニーをしているようで、「大きい」「気持ちいい」と言いながら大きな喘ぎ声を出していました。

私自身も彼女の姿を想像しながらオナニーしましたが、視覚的な情報が無くても十分気持ち良かったです。

最後は彼女が「イクっ、もうダメ」と言ってひときわ大きな喘ぎ声を出したところで、私も彼女のイキ姿を想像してフィニッシュしました。

その後はお互いに電話エッチの感想を話したりしたのですが、彼女は気持ち良かったと言いつつも満足できていないようで、「もう1回しない?」と言ってきました。

そんな彼女の様子から押せばイケると思ったので、思い切って「どうせなら電話エッチじゃなくて今度どこかで会わない?」と提案しました。

すると彼女は驚いたようで「えっ」と言ってから黙ってしまったのですが、しばらく経って「じゃあ今からでもいい?」と言ってきました。

まだ昼過ぎくらいだったので時間的には良かったのですが、正直予想もしてなかったので驚きました。

ただここで逃すとどうなるか分からなかったので、OKして彼女と実際に会うことにしました。

彼女に住所を聞いたら近くに住んでいることが分かったので、こちらの住所を伝えたうえで「すぐにエッチできるように下着は着けないで来てね」と言いました。

30分くらいして彼女が自宅に来たのですが、思っていた以上にキレイな人だったので驚きました。

黒髪ロングの清楚系の美人といった感じで、服装は地味ながらも服の上からでも分かる巨乳がエロくて、スタイルも見た感じ良かったです。

人妻を抱くというシチュエーションに興奮

とりあえず彼女をリビングに案内したのですが、もう我慢できなかったので後からガバッと抱きしめて、軽く耳を舐めた後に耳元で「家に来たってことはいいんだよね?」と聞きました。

すると彼女は何も言わずにキスを求める仕草をしたので、そのまま彼女にキスをしました。

彼女もすでにかなり興奮していたようですぐに舌を入れてきたので、舌を絡ませながらキスをしました。

しばらくキスをした後に彼女の服の中に手を入れて胸を触ると、彼女は本当に下着を着けずに来ていて、胸は汗でしっとりと濡れていました。

彼女の服を脱がせて上半身裸にして改めて胸を触ると、ピンク色で小ぶり乳首がピンッと立っていたので、やや強めに摘むと彼女は「はぁっ、んあ」と大きな喘ぎ声を出して震えました。

「もしかしてイッたの?」と私が聞くと、彼女は少し恥ずかしそうにしながら「少しだけ」と教えてくれました。

次にソファーに手をつくように指示してスカートを捲ってアソコを確認すると、彼女のアソコはすでにそこそこ濡れていたので、仕上げにクンニをしてあげました。

彼女はあまりクンニの経験が無いようで恥ずかがっていましたが、構わずに続けていたらとても気持ち良さそうにしていました。

十分に濡れてきたので彼女を彼女を抱きかかえて寝室のベッドに寝かせて、ゴムを装着してそのまま正常位で彼女に挿入しました。

正直思った以上に気持ち良くて我慢するのが大変でしたが、少し休んだら余裕が出てきたので、ゆっくりと腰を動かし始めました。

逆に彼女は余裕が無いようで腰を動かす度に大きな胸を揺らしながら「あんっ、あんっ」と喘ぎ声を出していたのですが、その姿はとてもエロくて人妻を抱いているという事実にも物凄く興奮しました。

腰を動かしながら彼女の乳首に吸い付いてもう片方の乳首を摘むと、彼女はひときわ大きな喘ぎ声を出し何度も小刻みに震えながら感じていました。

両方の乳首を強めに摘んだら彼女が激しくイッたので、最後はその時の締めつけに耐えられずフィニッシュを迎えました。

とてもいい思いが出来たツーショットダイヤル

それからも休んでは何度も彼女を抱いて夕方頃に彼女は帰っていったのですが、帰った後に旦那さんとどんなことをするんだろうと想像したら、また興奮して自然と勃ってしまいました。

その後はしばらく彼女とは何もなかったのですが、2週間後くらいに突然彼女が家にやってきて再びエッチしたことがきっかけとなり、彼女とはセフレ関係になりました。

現在はお互いの事情もあって彼女との関係は解消されましたが、ツーショットダイヤルであそこまで良い経験ができたのは後にも先にも彼女だけでした。

クロネコさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
まさにビギナーズラック!
初心者の時にはこういうラッキーな体験が出来ることがあると聞きます。
クロネコさんはこの体験以降はあまり美味しい体験はできていないようですが、使っていればいずれこういう女性にも巡り会えるのがツーショットダイヤルのいいところ!
最近はエッチな人妻女性の割合も増えてきているので、今後も是非使ってみてほしいですね。