ミセスアイでセフレ関係になったスケベな人妻女教師に腰が砕けた

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まだまだエロ現役だし朝から股間がムズムズする時も少なくない。

そんな40代のオスだけどなんか質問ある？無ければ僕の話でも聞いてもらっちゃおうかな。

ここ一年くらい美味しい思いをしてるんだけどさ。

もちろんエロ関係ってかオンナ関係でさ。

まさかのツーショットダイヤルがキッカケってんだから本当に何がハマるか分からないもんだよね。

お手軽にテレホンHできるくらいにしか思って無かったんだけども、実際に会ってパコパコできちゃうとか最強じゃないか。

2ショットダイヤルで即アポできたドスケベな人妻

さて特に良かったオンナとの体験になる。

名前はユリエ（仮名）年齢は30代半ば、職業は中学教師である。

学校の先生がこんなとこにと驚くのだが、さらに驚くのが人妻で子持ちなところだ。

オイオイそんな満たされた女性がと思ったら旦那に浮気されたとか。

よくある理由だな。

それから少しエッチにも興味があるとか。

本音は後者にあったみたいだ。

いい相手が居れば会ってお話ししたいみたいな事も言ってたな最初の頃は。

口が固ければなお良いと。

他にもいくつか条件めかしたこと言ってたがハッキリとは覚えてない。

少々高飛車なものだったのが先生らしいところだろうか。

なおユリエとのテレホンHはない。

お互い性癖などは話したりしてはいたが。

僕の生徒とエッチしたことは？のような在り来たりな質問には「あーないない」と被せるように全否定だ。

単にエッチがという生物的行為への欲求が強く現れてる女性である。

待ち合わせての不倫デートに現れた人妻に大興奮

話は早く「私に興味ありますか？」「私はアナタの事をもっと知りたい」とユリエに興味を持たれたようだ。

後日スケジュールを合わせて会うことになった。

忙しい反面、都合の付きやすい職種でもあるようだ。

指定された場所は辺鄙なローカル駅。

知り合いバレには慎重らしい。

その割にキメキメのワンピースで登場とは訳わかんないけど、外出時は普段着で途中で着替えたとのこと。

用意周到だ。

ユリエのスペックは高く、品のある30代の奥様風で170近い高身長にグラマラスな体型は男性を虜にするに十分である。

マジかよ。

ユリエが車に乗り込んできたところで股間が反応したのは内緒である。

デートプランは効果なく、ユリエが気になるスポットを巡ることになった。

一通り巡った後でゴロニャンの雰囲気を醸し出してくる。

この近くにホテルがあると先まわってリサーチしてくるなど、相変わらず用意が良い。

山間にある隠れたラブホ、確かにここなら身バレはそうそうないだろう。

盛っている人妻女教師の誘惑と絶妙な刺激に腰砕け

チェックイン早々にキス。

ぶちゅーぅぅと濃いいもので口紅を思いっきり擦りつけようとしてくる。

鏡に映った自分の顔の情けないこと。

しかしユリエはご満悦で口紅の後を指先でなぞってくる。

やけにセクシーな振る舞いに立ち尽くすしかない。

「ウフフ合格よ」

「じゃぁこっちはどうかしら」

としゃがみ込みチンポをしゃぶりはじめる。

「うふふっっっ、こっちも合格、すごいわ」

先生が生徒に接してるみたいだ。

学校じゃエロは無いって言ってたのに絶対あるだろとツッコみたくなる先生感である。

続いてワンピースの裾を捲り上げてウフフとベッドへしなだれる。

白の小さなパンティが肉付きの良いユリエの股座に張り付いており非常にエロい。

抗えないエロの誘惑に股座にむしゃぶりついてしまった。

パンティの上から舌を這わせたっぷりクンニをする。

ユリエは「いいわ、とってもいいわ、もっと舌を使ってイカセテ・・・ああんっ」イッタ後は何でもありだった、挿入はGナシを要求してくる。

躊躇も許さずにユリエは腰をグイグイ押し付けて来てニュルッと一発。

狭い割に性格の良いマンコの感触は最上級であり。

腰を一回動かすだけで込み上げてくるものがある。

「もっと突いて」

お決まりのフレーズのまま腰を動かした結果、三擦り半劇場を演じてしまったではないか。

その時ばかりはユリエにガッカリされてしまったが、その後で二回戦をこなしてユリエから合格点をもらうことができた。

別れ際には「凄く良かったわ、またエッチしましょうね」と口紅ベッタリだ。

割り切った性の関係はそれからも継続中である。

ユリエには盛りが付く時期があり、そういう時は毎日のようにセックスコールが鳴り響くのだ。

期待に応えるため自己の節制が必要なのだが、今のところ嬉しい悲鳴だと感じている。