相互オナニーが楽しめるFINECLUBでテレエッチの達人に毎回ヌかれまくってます

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ツーショットダイヤルはFINECLUB（ファインクラブ）一択。

昔からこの手のサービスは数多く楽しませてもらっているが、このエロ番組を登録する女はマジでテレセの達人ばかり！

2ショットダイヤルで出会ったグラマーな爆乳人妻

つい最近の話し.。

スマホを使いいつものファインクラブで心を癒す事にした。

ガイダンスに沿って進み大好きなプレイジャンルを選択。

このサービスはSM系やイメージプレイがヤれるテレフォンセックスコーナーもあるが、自分はエメラルドというシンプルに相互オナニーが楽しめるコーナーを毎回チョイス。

スタート。

スマホから女の声。

「初めまして」

凄く色っぽくて、いやらしそうな声である。

この女性36歳のかなさん、人妻らしい。

またサイズを聞くとオッパイはGでヒップは100㎝を越えているらしい。

これを聞いた自分は速攻パンツからチンポの先端が飛び出してしまった…。

「どんなお仕事されているんですか？」

「高校の体育教師で30歳です」

「そうなんだ！じゃあ筋肉隆々なのかな…。ヤダ私ったら！変な事考えてたらアソコが濡れてきちゃった」

ファインクラブの女性は出だしからエロい事を言ってくるんでいきなりアドレナリンが上がるんですよ。

「ねぇ、やっぱりアッチも強いんでしょ？どれくらいのペースでセックスしてるんですか？」

「いや～、最近は全然…」

「ホント…可哀そう…、ねえ…今日は手伝ってあげるけど…どうする？」

悩ましい感じで自分を相互オナニーに誘ってきたかなさん。

ただし！自分にとってその日はもう一つの目的があった。

出会い系のように電話口でナンパする新しい出会い方

それはマッチングアプリの様な出会いを叶える事である…。

いつもそうだが、ここは最高の電話セックスを演出する肉食妻が多いが、いざデートに誘うとはぐらかせる事が毎度である…。

「あのー、テレセもイイけど良かったら今度デートしてその後Hなんてどうですか？…」

すると「ダメよ、いきなりなんて！電話Hして相性が良かったらデートしましょう！！」

そうなんだ、じゃあココは頑張るしかないよな…と自分を激しましながら本格的にテレフォンSEXがスタート。

「先生、私ね…パンティがもうこんなにシミだらけ…」

かなさん独自のシチュエーションでテレセが開始。

「聴こえる、私のエッチな音…ピチャピチャ、ア～ン、いやらしいでしょう…」

さすが達人である。

自分もかなさんにHな指示を出してやろうと考えるが、全て先手を取られ完全にかなさんペースで進んでいった。

「もうダメ…先生のデカマラを…ちょうだい…」

しばらくすると

「ジュルジュル…美味しい…先生の巨根…ジョボジョボ…先生、うちのジュル…娘をお願いしますジュル、卒業できるようにジョボジュボ…お願いしますジュル…」

どうやら彼女は私の生徒の父兄役になっているらしい！

「先生…ジュルジュル、私のアワビも味見してジュルジョボ…プハー、お願いします」

なんてお下劣なお母さんなんだ！こんな事されちゃ、どんな出来の悪い生徒だって絶対卒業させてあげるしかないじゃないか！！

テレエッチの達人が奏でる音やセリフに大満足

「ジュルジュル！」

自分からもしっかりかなさんのアワビを舐めまくる音を聴かせてあげる。

「ア～ン先生上手よ～、もっと舌を私のアワビに入れ込んで～ア～ジュルジュル」

ハードな69が俺のアソコを刺激しだす。

また、かなさんのフェラは相当吸い上げが強く、それはまるで掃除機で自分のチンポを吸い上げられている気分である。

「どうですか？私のフェラ…、ジュボジョボ…イイでしょ？先生のために一生懸命に絞り取りますジュルジュル…娘をジュル…お願いしますジュルジュル」

早々に自分は限界となりました。

「ア～イク、イきます、かなさん…ア～ダメ～」

思いっきり自分は吐き出します。

すると彼女から「気持ち良かったですか？じゃあ、また楽しみましょうね」

かなさんはそう言いスマホが切れる。

あれ？気が付けば今回もデートの約束も出来ず目的達成とはならなかった。

でもこれだけスケベな変態妻なら音声だけでも満足だわ。