欲求不満な「モモコ」の人妻は極上のフェラテクだった

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身の回りはエロサービスで溢れておりエロには何不自由なくしなくていい時代。

当方のPCなんてエロ履歴で溢れちゃってるからね。

定期的に削除していかないと何かあった時に大変よ。

まぁ無限にあるようなエロサービスの中で、最近ハマってるのがツーショットダイヤルってやつだ。

情報量が限られてて妄想が広がるのと電話片手にエロ出来る手軽さもメリットに感じてる。

また我々男どもよりも、こういうとこに顔を突っ込んでくる女たち、ハッキリ言ってスケベだよ。

性欲モンスターってのがわんさかいるから当分止められんね。

もっぱらテレホンセックスメインで頑張ってるんだけど、この間ついに出会うことに成功したんだわ。

地味な体験だったがここに記しておきたいと思う。

2ショットダイヤルでいい出会いがなく繋がった最後の人妻

その日は夜だったな。

仕事が終わって自宅でムラムラ。

そんな時のツーショットダイヤルってな。

ただその日はあんまり調子が良くなくて良い相手に名巡り会えずにいたんだよ。

もうここらで止めとこかって時に繋がったのがその女性だ。

はじめテンション低くて大丈夫かと思ったが聞けば何でも喋ってくれるタイプだった。

30代後半とする女性F子、人妻で子持ち、暇を見つけてパートに出てるみたいだ。

旦那との関係もそこまで悪くなく家庭も上手くいってるようだがベッドの方は淡泊でレスの一歩手前。

本人は年齢を重ねるにつれて性欲が高まっておりどうしようもならないらしい。

旦那にお願いすればとも思うのだが、とてもじゃないが言えないとF子は言う。

そんなF子は聞いてくる。

「今何されてたんですか？」

こんなところでそんな無粋な質問するかと思ったが「まぁムラムラしてさ」

F子は少し微笑んだ後「あの～少しエッチな事しませんか」と積極的になって来た。

2ショットダイヤルを楽しんだ様子の人妻に会いたいの一言

「もしかして勃起とか・・してらっしゃいます」

「ああ勃起してるよ」

「ええぇどのくらい⁉」

F子の勃起への興味が止まらない。

パンツを脱いだとかシコってるとか、こちらの動きにテンション上がってくるF子である。

まるでスケベ親父さながらだ。

こういう詰められ方したのは初めてでF子主導でテレホンセックスは完結した。

「ありがとうございます。楽しめました」

最初の頃と違ってF子の声が明るくなっていた。

事後すぐ終わろうとする当方だが、その日は違ってF子との会話を楽しんだ。

F子も時間があるから大丈夫と言い乗り気。

気づけばかなりの時間話し込んでいたことになる。

ここまで相性の良い相手はF子が初めて。

当方、思わず会えないかと申し出て見た。

F子は「エッ⁉・・・」

驚いた様子で数秒沈黙のあとで「いいかもしれないですね、驚いたけど」

「驚かせてゴメンつい」

「ついですか笑」

じゃあ3日後。

テレフォンセックスだけじゃなく2ショットダイヤルで不倫セックス

お互い同じ県内在住。

F子が指定してきたのは何とパート先の近く。

夕刻時、当方の車に近づいてくる一人の女性がF子だ。

大人しそうではあるがチャキチャキ感もある細身の女性だ。

軽い挨拶から日常会話、お互い地元なので話題には事欠かず普通の会話で間が持ってしまう。

さすがにモーションのひとつも掛けなければと思う。

もしかするとF子もそう思ってたのかもしれない。

「うふん、どうしますか～」

とF子。

当方はF子の手を握った。

するとF子も握り返してくる。

お互い握り合いが続くとF子から「フェラでもします？」

「いいの？ここで？」

「うん、うふふ」

「だってほら、もうこんなに」

F子はしっかり確認してたみたいだ。

ペロペロチュウチュウと舌使いからの吸い込みが絶妙である。

「久しぶりだから美味しい」

まるでセリフのようだが興奮に値する。

舐められっぱなしも悪いので当方も手マンのお返し。

しっかり濡れており照れ笑いを浮かべるF子。

フェラは激しさを増すばかりか、そのまま口内に出したザーメンを一気にゴクリ。

「飲んじゃった」

というF子の顔はどこか清々しさすら漂うものだった。

初めてだったしスッキリしたしでその日はフェラと手マンだけ。

セックスは後日に持ちこすことになった。

そして来週あたりF子とホテルに行こうという話になっている。