初体験のツーショットで繋がった淫乱人妻のフェラチオに大興奮

エロリストさんが20代半ばの頃、出張先のホテルで試したのはツーショットダイヤルでした。
それまで2ショットを試したことが無かったエロテロリストさんが緊張してかけてみると、繋がったのは子持ちの人妻。
初めて利用することを彼女に伝えると一緒にオナニーすることを優しく教えてくれたと言います。
「パンツ脱いでる?」と聞かれ、もう既に脱いでることを伝えると、色っぽい声で囁かれ…。
人妻ツーショットダイヤル体験レポート
淫乱熟女の電話越しに聞こえるリアルなフェラチオに大興奮

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:エロテロリストさん(41歳 東京都)
利用したサイト:ミセスEYE
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:暇潰し・テレエッチ・相互オナニー
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:セクシー・淫乱・エレガンス


あれは、私がまだ20代半ばごろのことだった。

当時は今のようなSNSというものはなく、インターネットで出会い系サイトなどが流行り出す前の、携帯電話でメル友募集掲示板などが流行っていたと共に、2ショットダイヤルなども、雑誌や新聞には掲載が目立ち、街中の至る所に看板やビラなどが貼られていた。

私は出張で地方に出向き、夕方にはビジネスホテルに足を運んだのだが、その地域には知り合いも居なく、一人でいたので暇を持て余していた。

客室にはAVレンタルサービスのメニュー表がある。

街中へ出れば風俗店が少なからずあるだろうが、それなりに高額だ。

だからといってAVでことを済ませるのもつまらない。

デリヘルを呼ぶことも考えたが、部屋に人妻熟女のツーショットダイヤルの名刺サイズのビラを発見した。

ドキドキしながら熟女系ツーショットに初挑戦

熟女といえども平均年齢34歳などと書かれている。

写真にはエレガンスな大人の色気ムンムンなグラマラスレディー。

全然熟女とはいえないだろう。

電話の先の相手などどんな人物か分かるわけではないのだ。

しかし、人生経験として、そう自分に言い聞かせて電話をかけてみる。

無論、パンツを脱いで、横にティッシュボックスを置いてベッドイン。

スタンバイ完了したのちにドキドキしながら電話をかけてみる。

てっきりクレジットカード情報を入力などを電話で行うのか?と思ったが、当時は電話代で収益を上げるやり方だ。

1分に何十円の電話料金がかかります‥といった自動音声が流れ、熟女との通話をご希望の方は1を‥

すかさず1を入力。

呼び出し音が鳴る。

繋がったのは自称20代の子持ち淫乱人妻女性

「もしもし?」

セクシーな女性が電話に出る。

「あ、も、もしもし、は、はい。」

ドギマギしながら電話に出たのを今でも覚えている。

ビジネスホテルの一室だ、誰も見ちゃいないし聴いちゃいない。

そう自分に言い聞かせて、いけないことをしている感が妙に真新しく新鮮に感じた。

「初めましてぇ〜、ウフフッ」

こんな感じで会話は始まる。

彼女の声はそこまで高年齢とは思えず、普段はテーマパークに勤務する、子供のいる人妻ではあるものの、本当の年齢は29歳と言っていた。

サービスのコンセプト上、設定では38歳くらいにしているとのこと。

小遣い稼ぎのためにやっている程度なのだから、何歳でもバレないから良いのだ。

彼女に、こんな電話をするのは初めてだと伝えた。

彼女の話では、つまりはエロい話をしてお互いにおなる事だと言うことは分かった。

そのつもりでパンツはすでに脱いでいます。

下着姿の人妻を脱がせて濃厚テレフォンセックス開始

「パンツ脱いでる?」

急に聞かれた。

「あ、はい、もう既に」

事実、左手には電話、右手にはブツをすでに掴んでいる。

彼女の妙に色っぽい話し方や息遣いが電話越しの声がさらに興奮させる。

相手はどんな人物かすらわからないにも関わらず、いや、逆にそれがいいのか、かちんかちんに固くなっていた。

「今、どうなってるの?ふふ」

「もう、ビンビンです」

ゆっくりしごき始めてはいたが既に我慢汁が溢れる。

電話ボイス効果は凄い。

「お姉さんは今、どんな格好してるの?」

その質問には、まだ服を着ているとの解答。

脱がせてと言うことだろう。

脱衣を要求する。

彼女は迷いながらも素直に応じる。

実際脱いでいるかどうかはわからないし、どちらでもいいのだ。

イメージプレイなのだから。

彼女は「ちょっと待ってね」と言いながらベッドルームに移動した事、下着だけになったと実況。

「何して欲しい?」

エロ人妻のリアルなフェラチオに大興奮

「あぁ、もう、おしゃぶりして」

「いいよ、ふふ」

自分の指を舐めて音を出す人妻。

エロい。

思わずしごき出す私。

彼女におナヌを勧める。

静かに喘ぎ始める彼女。

あぁ、やばい、もうイキそうになるが、ここで終わらせるのも何だか勿体無い。

彼女の声が激しくなる。

「あっ、気持ちいい…」

その一言が私の脳を刺激したのか、お先にイかせて頂きました。

通話料がもったいなかったので、イッた瞬間に電話を切ったのは覚えている。

ビジネスホテルの天井まで届く程、大量に発射したことも。

エロテロリストさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!

風俗未満AV以上のツーショットダイヤルは、生の女性で抜きたい時にピッタリのサービスですよね。
昔は、ホテルのサービスでHな人妻と電話ができちゃったりしました。
現代ではそういったサービスがあるホテルは珍しくなってしまいましたが、ミセスアイなどの2ショットダイヤルサービスは大盛況です。
欲求不満人妻の艶めかしいフェラチオの音などを聞くと、たまらず発射してしまう男性の方は後を絶ちません。