熟年倶楽部で45歳の欲求不満な人妻と最高のテレフォンセックス

60歳の五月女さんは2年前に奥さんが他界し、一人寂しく生活してるといいます。
しかしその寂しさから救ってくれたのはツーショットダイヤルでした。
今回五月女さんが使った「熟年倶楽部」で繋がったのは45歳人妻の良子さん。
聞けば旦那さんとはセックスレスの様子。
五月女さんは良子さんにパンティの色を聞くと素直に応えてくれ、それから…。
人妻ツーショットダイヤル体験レポート
熟年倶楽部で出会った45歳の淫乱熟女とテレフォンセックス

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:五月女じろうさん(60歳 埼玉県)
利用したサイト:熟年倶楽部
人妻の年齢層:40代
サービスを利用した目的:若い人生と肉体を取り戻すための精力増強
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:清楚・淫乱


私は60歳の還暦です。

嫁が2年ほど前に亡くなり、今は一人寂しく生活しているところです。

妻が居なくなり、しばらくの間は本当に落ち込み、どうやって生きていこうかなど真剣に考えことがありましたが、最近その苦しみからも解放されます。

その解消法とはツーショットダイヤルを利用し、これからも若者に負けないくらいの人生を楽しむことです。

私が利用する番組は「熟年倶楽部」。

ここは60代クラスのシニアの出会いをうたっているツーショットダイヤルですが、意外に30代や40代の人妻熟女も多く、若い女性が好きな私からするととても心が癒されます。

さっそく電話を掛けて、シークレットコーナーからトークを楽しむことにしました。

熟年倶楽部で繋がったのは45歳の淫乱人妻

電話が繋がった女性は45歳の人妻で良子さん。

今はパート勤務をしているとのことです。

彼女はとても優しい感じでお話してくれ、心地いい時間が過ぎていきました。

私の方から、旦那さんについて聞いてみました。

「旦那さんはどんなご職業をされているんですか?」

すると「うちは漁師ですから、一旦家を離れると数か月は帰って来ないんです」と答えます。

私は「そうなんですね…でも、良子さんはまだまだ若いから大変だねー。」

彼女は「そうですねー。寂しいと言えば寂しいかな…。でも、今奥さんもいらっしゃらないから、もっとそちらの方が寂しいでしょう?」と返してきたあと、「少し安らぎをあげましょうか?」と、マッタリとした感じで誘ってきました。

今回は良子さんからいつものように癒してもらい、若い頃のスケベな自分に戻ることにしました。

欲求不満な人妻と不倫テレエッチ

良子さんへパンティの色を聞いてみると、今日は白でレースのかかった薄地みたいです。

すると良子さんは「パンティはそこに無いんですか?」と返してきました。

しばし良子さんに待ってもらい、捨てるに捨てられなかった嫁の衣類や下着が入っていたタンスのもとへ向かいます。

引出しを開けると、ありました!

私の嫁は意外に派手好きで、たくさんのセクシー下着を持っていました。

今思い起すとレスになりかけた時期にここにある下着を履いて、当時はよく私を挑発してきたものです。

白のセクシーなパンティを取り出し、再び電話で良子さんとトークを始めます。

良子さんは「良かった!あったんですね、パンティ。それを私のパンティと思ってね。…今日は、こっそり不倫ヨ。」

なんとも刺激的です。

私の今の年齢で不倫。

つまり、こんな若い良子さんを寝取るということです。

「パンティの匂い嗅いで。どう私の匂い?」

少しカビ臭いのもありますが興奮します。

「パンツをずらして、パンティで扱くのよ」と良子さんに言われたので、慌ててパンツを脱ぎ捨て、言われた通りパンティをサオにかけシゴキ始めます。

シルクのパンティですから滑りが良くて気持ちいいです。

そして「シゴキは止めないでね。亀頭を舌でチロチロしてあげる」といった後、「チュ、チュ…チュパチュパ」と亀頭先を厭らしく突かれる音と吸われる音が聞こえ始めました。

段々シゴキが激しくなる中、亀頭を見ると我慢汁が溢れ出しています。

良子さんはそれを見透かしたかのように「ヤダー、私のパンティ我慢汁でシミになってるー。」

まったくスケベな人妻です。

最近勃起するのも大変な世代ですが、ここでのツーショットを楽しむ際は、一切そんな不具合は起こりません。

ハアハア言いながら良子さんへ聞きました。

セックスレス人妻に挿入して濃厚テレフォンセックス

「良子さん、旦那さんはどこにいるんですか?」

すると「隣の部屋よ。」

私は「良子さんのマンコに自分のチンポを入れさせてください」とお願いします。

「いいわー、私も欲しい…でも、旦那にバレない様に静かに腰振ってね。」

私は良子さんへ「今入りました」と大きな声で伝え、激しくサオをシゴキます。

彼女は「ダメよ…アーン、大きな声は…アン。」

隣に旦那がいるかと思うと興奮します。

…こんな若い嫁が、還暦男に刺されているんだぞー…と、心の中で旦那へ叫んでいます。

「そう、そうよ、凄いわ…とても還暦に思えない…アー素敵…。」

更に火が点いてきます。

…旦那さん、あんたの奥さんは変態女。こんなに叫び捲ってるぞ…。

そして股間から熱く込み上げてくるもの感じ始めます。

私は「良子さん、お願いだ…中で、中に出したい」と訴えると、「いいわよー…中に、中にあなたの濃い精子頂戴…お願い、アー。」

射精した後、ガクッと腰砕けになってしまいました。

最高のツーショットダイヤルを楽しみ、今回も熟年倶楽部で更に若返った気分です。

五月女じろうさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!

熟女好きには堪らない2ショットダイヤルの熟年倶楽部は、意外と40代の女性もいらっしゃいます。
勿論、60代や70代の熟女の方とも楽しめます。
セックスレスになっている、熟女の方の性欲はそこが知れません。
そんな淫乱女性達が、男を求めて日夜かけてくる熟年倶楽部で早速一抜きしてみませんか?