ツーショットダイヤルで出会った淫語プレイ好きの変態人妻とテレフォンセックス
度々ツーショットダイヤルを使ってエッチな女性とテレフォンセックスをしているyoshitakoさん。
相手の外見もわからない状態でのテレフォンセックスは想像力を掻き立てられ、刺激の強い快感を得ることができるので気に入っているようです。
そんなyoshitakoさんがある日出会ったのは淫語プレイ好きの変態人妻女性。
彼女とのテレフォンセックスの様子を体験談として投稿して下さいました。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:yoshitakoさん(40代 広島県)
利用したサイト:マックス
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
人妻のタイプ:淫語で責めてくる変態女
3年ほど前に、マックスを利用して変態人妻とテレフォンセックスでいきました。
電話を使ったテレフォンセックスは、相手の素上も外見も判らず性欲を満たせることが出来るので、非常に妄想が働き、刺激が強く、今でもたまに利用しています。
今回つながった人妻は、その中でも変態部類に入るほどのスケベ女であり、その時の体験談をお話します。
浮気癖のある夫への鬱憤晴らしでツーショットを使うスケベな人妻
マックスの地域番号へ電話を入れ、ランダムに繋がった女性と話をします。
この時話せた女性は33歳の人妻で、子供もいるといっていました。
ツーショットは、彼女自身も仕事しており、お休みで体が疼くときは頻繁に電話をかけて見ず知らずの男性とテレフォンセックスをやり、体の火照りを抑えているらしいです。
それから、夫は浮気癖もかなりあるらしく、その鬱憤ばらしでツーショットを使っているとも言っていました。
そんなスケベな女と話を進めていきます。
淫語プレイ好きのスケベな変態女
私は普段オナニーとかで、慰めたりしないのか聞いてみます。
すると、「やっぱり男性の声聞きながらいくのが一番気持ちいいから、こっち使ってる」と、あっさり答えてきました。
私は続けて「普段、ここの男性とどんなテレフォンセックスしているの?」と聞いてみます。
彼女は、「淫語プレイ。なんか、こっちの方が男の人って気持ちいいんでしょ?結構それをお願いされて、男の人いかせてるよ」と、これまたあっさりと答えます。
それがどんなプレイか少し興味を示した私は、「じゃあ、俺もその淫語プレイお願いしたいなー。いい?」と言うと、彼女は「わかった、いいよ」と返してきた後、先ほど迄の普通に喋る女性の声とは全く別人で、低いトーンボイスでスタートです。
「いま足を大きく開いて、私のパンティが丸見えなの。どう、見える?」
私は、ここでズボンとパンツをおろし、ペニスを握りしめます。
「少し、パンティ脇にずらしたけど、私のどす黒いアワビ見えてる?」と言い、続けて「マン汁でギラギラ光っているでしょう」
私の妄想が膨らみ始めます。
「もう、チンポコ擦り出しているのー。可愛いー。もっとしっかりアワビを見なさい!」と、こちらの行動を全て見透かされている気分です。
「臭そうなチンポコ舐めてあげようか?」と言った後、「ジュルジュルジュル…ジュボ、ジョボ」と変態音が聞こえ始めます。
「今度は私の高級黒アワビも舐めてちょうだい」と言われ、私も舐め始めます。
「アーン…いい、いいじゃない。素敵よ…ホラもっと」といい、悶え声を出してくれます。
今度は「私のケツの穴見える?今あなたにケツを向けてるわよ。両手でアナルを大きく開いているの」と言った後、「どっちが好き?高級黒アワビ?綺麗な菊の花びら?」
本当にスケベな変態女です。
これでほとんどの男性が、彼女の淫語でいかされる理由が良く判ります。
最高の淫語テレフォンセックス
「あー、我慢できないわー。もうマン汁が止まらなくなってきたわー。お願い、このまま後ろから突き刺してくれる…あー、お願い」と言います。
私は彼女へ今から入れることを告げると、「フー、あー…そう、そのまま…アーゆっくり来て」と荒々しい息づかいで私を禁断の世界へ導きます。
気が付くと、私の亀頭もチン汁で溢れ出している始末です。
「突いて…突いて、もっとよ、もっと激しく!」と強めに彼女へ言われながら、私はペニスを扱く速度を上げていきます。
そろそろ我慢できなくなってきました。
彼女はそれを見透かしたかのように、「いいのよ…中に…中に、思いっきり…ハアハア…出すのよー」と叫びます。
その言葉通り、私は幻想の世界で彼女のマンコに全ての精子をぶちまけてあげました。
今までにない刺激と興奮でしばらく、私は放心状態です。
気持ちの高ぶりが落ち着いたころ、彼女へお礼を言い、ここでお別れです。
ツーショットダイヤルでするテレフォンセックスはやはり最高で、いつも癖になりそうな気持ちに駆られています。
yoshitakoさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
これはまたとんでもなくエッチな人妻さんに出会うことができましたね。
ここまでの淫乱な女性だと好き嫌いが分かれそうですが、個人的には最高です(笑)
声だけでも十分興奮できますね。
これがあるからツーショットダイヤルはやめられません。