ツーショットダイヤルで出会った控え目系人妻とテレホンセックス

50代に入り、妻との関係も冷え込み始めたヒロノブさん。
性欲があまりない妻以外の女性とエッチなことがしたいと思い始め、まんぞく通話アプリを使うことにします。
ツーショットダイヤルのように遊べるこのアプリは不倫願望を持った人妻と出会える夢のような場所だったようです。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
テレフォンセックスに不慣れな控えめな人妻を誘惑してテレエッチ

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:ヒロノブさん(52歳 千葉県)
利用したサイト:まんぞく通話アプリ
人妻の年齢層:40代
サービスを利用した目的:夫婦生活が冷めつつあったから
人妻のタイプ:控え目だけど性欲強め


一介のしがない会社員です。

50代になり、妻との関係が微妙になってきていた頃に知ったのがツーショットダイヤルでした。

以前は同じベッドで就寝していた妻に、就職をきっかけに一人暮らしを始めた息子の部屋を使って寝室を別々にしたいと切り出されてからというもの、夜の生活はすっかりご無沙汰になってしまっていたんです。

妻はあまり性欲が強いわけではないので、私ばかりが悶々とした欲求を募らせておりました。

いけないことですが、相手をしてくれない妻以外とそういう関係になりたいと思ってしまったのです。

風俗やデリヘルなんかも考えましたが、このご時世ではなかなか行く気にもなれませんでした。

不倫願望を持った人妻と出会える夢のような場所

そんな中でツーショットダイヤルは、不倫願望を持った、いわゆる人妻と出会える夢のような場所だったんです。

何人かと電話をしたりしましたが、その中でも印象的だったのはルリさんという40代の方でした。

顔出しは恥ずかしいということで、音声だけでお話しができるまんぞく通話アプリを使っていると言っていました。

まずはお互いに自己紹介から始まって、身の上話や身元が分からない程度に趣味の話題などを出したりしました。

ルリさんは既婚の女性で、単身赴任から帰らない旦那さんの留守にツーショットダイヤルで話し相手を探しているんだそう。

「旦那が帰ってこないからさみしくて……」

そう切なそうな声でいうルリさんは、もうなにか期待してるような感じでした。

「それじゃ、電話越しに2人でしてみませんか」

私が思い切ってそう尋ねると、ルリさんはえっ!と驚いた声をあげました。

「そんなの恥ずかしい」

「でも本当は興味があって電話したんじゃないんです?」

「……」

ルリさんは黙っていましたが、しばらくして「はい」と返事をしてくれました。

恥じらいもなく甲高い声で喘ぐ欲求不満な人妻

「じゃあ、僕もアソコ触りますから、ルリさんも一緒に触ってみてください」

私がそう言ってからアソコを扱き出すと、電話越しにハアハアと荒い息遣いが聞こえ始めました。

ルリさんは興奮しているのか、それとももうオナニーを始めているのか分かりませんでしたが、落ち着いた感じだった彼女が獣のような呼吸をしているのにはすごく興奮しました。

「ああ……すごく硬くなってますよ。ルリさんのクリ」

「ああん……あん……う……ん」

私が追い打ちとばかりにそう言ってみると、興奮が高まったのか吐息混じりでルリさんが喘ぎました。

小さいクチュクチュという水音も聞こえ、ルリさんが明らかにアソコをいじっていると思うと私もガチガチになりました。

「ルリさんのクリを私のチンポで潰してあげますよ。どうです?ヌルヌルして気持ちいいでしょう」

「あん!もっと、グリグリもっとしてえ!」

ルリさんは恥じらいもなく甲高い声でそんなふうに喘いでいました。

満足度の高いテレホンセックスができる夢のようなアプリ

ルリさんも私の言った言葉をもとに頭の中で妄想しているのか、ノリノリで返してくれます。

「ああー……ルリさんのナカに入れたい。ナカで思いっきりズボズボピストンしたい」

「うん、入れてぇッ!ハア、いっぱい突いてほしいの」

ルリさんにそう返された私は、興奮してスマホをアソコの近くに寄せて扱いている音をルリさんに聞かせました。

我慢汁でヌメヌメのアソコをグチュグチュとイジる音が聞こえたのか、ルリさんもナカをかきまわす音を聞かせてくれます。

「ああん、ナカにきてるぅ、あ、あついのきてる」

ルリさんの妄想ではもう私とセックスしているようだったので、私も合わせて腰を振ってしまいました。

「はあーきもちいい。ルリさんのナカ、ぐちゃぐちゃだよ」

「ああ、イきそう!イク!もっと突いて、奥突いてっ!」

ルリさんの声に言われるがまま、私はアソコをグチュグチュと扱きました。

ルリさんの電話越しの水音も速まっていて、本当にイきそうな感じでした。

「僕もイクよ、ああ……ナカに出すからね」

「うんっ!ああん、きもちいい、いくいくいくぅッ!!」

最後にはルリさんの方がノリノリで、嬌声をあげてイッてしまいました。

私もそんなルリさんにあてられて、久しぶりに満足いくテレホンセックスができました。

ヒロノブさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
こういうサービスを使ってみても、テレフォンセックスは恥ずかしいという女性は多いです。
そこで大事なのが以下にムードを作ってあげられるかでしょう。
ここは男として上手にリードをしてあげたいところです!
最初の羞恥心を捨てさせることができれば、満足できるテレフォンセックスが出来るはずです。