「人妻テレフォン」で出会った人妻と初めて感じたような精通の感覚をもう一度
そう思った瞬間股間に何か熱いものを感じ、帰宅後に風俗以外で楽しめないものかとパソコンで調べたのでした。
見つけたのは「人妻テレフォン」でそこで出会った繋がった人妻との経験が今でも思い出とのこと。
彼女と電話が繋がり少しの間雑談をすると会わないかとお誘いを受けた鎹さん。
待ち合わせ当日に現れた彼女は登録していた年齢よりも若々しく、何やら旦那さんと上手くいっていなかったようでした…。

赤裸々実態報告レポート
情報提供者:鎹さん(35歳 男性 福岡県 会社員)
利用したサイト:人妻テレフォン(華の会グループ)
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:性欲発散、偶然ツーショットダイヤルに出逢った
人妻のタイプ:人妻
人妻の特徴:肉感的、熟女、アバンチュール、マンネリ、中肉中背、欲求不満
あの淑女とのセックスは多分、人生初の精通時に感じたオーガズムと一緒なんじゃないかと僕は振り返る。
僕がちょっぴり勇気を出したことで出逢った、30代前半の女性の話。
風俗以外で目を付けた2ショットダイヤルで人妻と
地元の福岡の私大卒業後、新潟県長岡市の製菓会社に就職した。
日々は忙しなく過ぎていくも、勤め先の金払いは十分で、特に不自由ない生活を送っていた。
働きはじめて半年ほど経ったころ、作業着姿で歩きながら帰っていた僕の頭にふと舞いこんだ。
最近女性との接点がない。
キスやセックスはおろか、話すらしてない。
あ、話ならパートのおばちゃんとたまに。
そう切に感じた瞬間、身体のどこかにさっと火がついた。
目線を落としてみると、その場所は紛うことなき、僕の局部だった。
トクトクとほのかに脈打っている。
そして邪な欲望に?きたてられるように、僕は家路を急いだ。
中途半端な硬さになったアレのせいで走りにくかった。
家に帰るなりパソコンで調べはじめた。
新潟といえば古町というソープ街があるが、その時は風俗以外で満たすことはできないかと躍起になっていた。
そこで出逢ったのが華の会グループの「人妻テレフォン」
登録も電話一本で完結できるし、もし問い合わせ事項があってもフリーダイヤル設置だったため良心的だった。
直感的に若々しく感じた人妻とまさかの出会い
熟女との邂逅はプロフィールトークコーナー(指名制の通話サービス)の、たしか三番目か四番目の録音メッセージだったと記憶している。
メッセージを再生すると、躊躇いをはらんだような息づかいを皮切りに、細い声が耳に届いた。
「40代後半です。ここ最近体を重ねあわせていません。誰かこの欲求を満たしてくれませんでしょうか? お待ちしております……」
年齢のわりに若々しい声だな。
そう思いながらも直感的にその女性を指名した。
呼び出しています、とのアナウンスが聞こえると柄になく緊張してきて、何度もスマホを持ちかえては手のひらの汗を拭った。
「……もしもし」
さきほどと変わらぬ声。
そもそも何を話していいか考えていなかったため、僕は黙りこくってしまう。
「……こんな私を指名してくれてありがとうございます」
何となく察した女性が、続けて言葉を投げかけてくれた。
そこから30分ほど話をし、向こうから「短時間でもいいので会いませんか?」と突然の申し出。
僕は即答で了承し、万代シティ近くのコンビニで落ち合う予定に。
夜の北陸自動車道を北上する一時間強、期待と不安を綯い交ぜにした気持ちが僕を奮い立たせていた。
風俗ではない電話した相手との新しい出会い方
指定のコンビニに着くと、入口近くにワンピース姿の小柄な女性が少し目線を落として立っていた。
急に現実味が帯びてきたからか、心臓がバクバクとうるさいくらいに鳴る。
車を降りてその人に近づき、挨拶を投げかける。
憂いを秘めた瞳のついた、綺麗な人だった。
車に乗り込むと、萬代橋を渡ってすぐのホテルに直行した。
部屋に入ると「一緒にお風呂に入りませんか? まずはゆっくりお話ししたくて……」と女性が呟くように言う。
ゆっくりできるかな、抑えられるかなと思いつつもOKした。
溜めた湯舟に向かい合ってすわる。
濡れたタオルで隠していたものの、造形美ともいえるお椀型の胸の頂き、つまり乳首が透けていた。
僕の股あたりが反り立っていくのが痛いほど伝わった。
話をしてみると、女性は40代でなく30代前半の既婚者だった。
彼女の人妻でありながら女性としての欲望に興奮
どおりで容姿も声も若かったはずだと思う反面、どうして40代後半と入れたのか訊いた。
「……中高年向けのツーショットダイヤルなので、30代だと若いからか相手にされないんです。指名されたとしても声でバレてしまうのかすぐに切られたり、時にはお叱りをいただいたり……。だけど、まさか20代の方と会えるとは思わなかったです。ありがとうございます」
人妻テレフォンって中高年向けだったのかと、僕はその時に気づいた。
そして女性は簡単に身の上話をはじめる。
20代前半で結婚、海外出張の多い夫との二人暮らし。
自分自身は専業主婦だった。
特に仲が悪いわけではないが、数年前に夫が心因性EDになって夜の営みを行うことができなくなった。
夫に申し訳ない気持ちはあるが、まだ女として見られたい、このまま枯れたくないという気持ちがあり、ツーショットダイヤルに手を出したとのこと。
その後ベッドに行き、僕らはセックスをはじめた。
全身全霊で僕は女性のいたるところを愛撫した。
僕の反り立った局部を遠慮がちに触る彼女の手、震えながらも丁寧に扱っていた。
いざ挿入の時、口を一文字にぎゅっと結ぶ顔を見た瞬間、頭によぎった。
不貞行為の一端を担っているとの自覚はある。
だけど……それ以上に女性を助けてあげたい。
信念のようなものが芽生えていた。
そしていつの間にか、僕の肉棒の先っちょは、奥の行き止まりまで達していた。
今までに感じたことのない高揚感があふれ出る。
これって初の精通時にも感じたオーガズムではないかと思いながら、腰を振りつづけた。
女性は瞳を潤ませながら、泣くように喘いでいた。
ホテルで別れ、家に着いたのは午前1時ごろだった。
しばらくして人妻テレフォンをまた使ったが、彼女の声は見当たらなかった。
僕はまたどこかで、偶然でもいいから出会えたらなと切に願う。

鎹さん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
旦那さんが夫が心因性EDになってしまい、女の悦びを感じることができなくなってしまった人妻との体験談でした。
人妻が浮気や不倫をするのはセックスレスが原因で誰かとセフレ関係になることは多々あります。
彼女の瞳に浮かんだ涙には複雑な思いが詰まっているのではないでしょうか。
女としての悦び、旦那さんへの背徳感、そして気持ち良さなど一言で語ることはできないでしょう。
もしまた彼女と出会ったり連絡があった際には体験談をお待ちしております。