「オアシス」で出会ったドМ妻とラブホでSMプレイを楽しんだ体験談

ツーショットダイヤルというサービスを初めて使い、なんとテレフォンHの後に直接出会ってSMプレイ迄楽しめました。

遊んだ番組はオアシス。

ここはマニアでSM好きな男女が集まりハードな電話セックスが満喫出来ます。

私は39歳の公務員で性癖がS。

昔からSM専門の風俗にも足を運んだし、出会い系サイトで出会った変態妻とSMプレイを楽しんだこともあります。

そして今から3ヶ月ほど前の話し。

オアシスに搭載されている逆ナンパ機能を使い私を誘ってきたドМ妻がいました。

SM系2ショットダイヤルで出会ったドスケベな人妻

彼女は48歳の人妻でマキと言います。

伝言ダイヤルのやり取りでは旦那のセックスでは物足りず普段から見知らぬ男と野外セックスや、公衆便所の中でヤるオナニーが三度の飯より大好きなド変態妻だと判りました。

そしてマキと初めてのテレフォンセックス。

「このブタ女！まだ何もヤってないのにこんなに股を濡らしやがって！」

「ホラ、俺の尻の穴をしっかり舐めるんだ！」

「ご褒美に聖水かけてやるよ…」

マキへこんな罵声や指示を出しても彼女は決して断らず嬉しそうに何でも応えてくれます。

そして最後は「ご主人様…お願い、私の顔に一杯精子を飛ばしてください…私が全部飲みとってあげます」私は性癖がピッタリな彼女に惚れました…。

電話H後私から「良かったら、今度直接…どう？」とマキへ聞くとあっさり了承。

出会いまで叶うなんて…、改めてツーショットダイヤルの凄さを実感した瞬間でした。

亀甲縛りをして現れたドMな人妻とラブホテル

待ち合わせ当日。

とある繁華街にあるコンビニ前で待っているとマキの方から声をかけてきました。

私が振り向くと…年齢よりは一回り若い女性。

女優顔で知らない人ならコイツが変態ドМ妻なんてみじんも感じないと思います。

またミニスカートから見えるムチムチな太ももが本当にたまらなかった…。

お互い軽く挨拶だけ済ませ、そのままラブホへ直行します。

部屋へ入室するや否やマキは服を脱ぎ捨てます。

オ～、約束通りの亀甲縛り…素敵です。

私はいやらしくマキの身体を触りながら視姦してあげます。

「全くこんなスケベな格好して！」

「すいません、ご主人様」

電話Hした時に聞いたあの声で間違いありません…、私のアドレナリンが上がってきました。

「ホラ、まずご挨拶のフェラだろ！」

マキはそのままひざまずき、ズボンのファスナーをおろすとマラを取り出します。

しばらくは私のマラをジッと見つめ、いやらしい目つきでシャぶり始めてきました。

「どうですか、私のフェラ？ジュルジョボジュルジュル…」

彼女は吸引に強弱をつけチンポをシャぶり続け、私から絶対に目線をそらしません。

「ホラ、今度はココだ、メス豚」

私は自分で四つん這いになり尻をマキの顔近くに寄せます。

「ハイ、ご主人様…チュパジュル…チュチュ、ジュル」

イヤらしく私のアナルを舐めています。

特に舌先を硬くしてアナル奥まで差し込んでくる時なんて最高でした。

ドM人妻は浮気セックスに幸せそうな表情を浮かべ絶頂

次に私は彼女を床に倒します。

そしてゆっくりと自分の尻を彼女の口元へ持っていきました。

「ウグッ、ジュルチュパ…ピチャピチャ…」

苦しむほどの尻圧を彼女の顔面にかけてますが、マキは決して動じずしっかりアナルを舐め続けました。

今度は鏡の前に彼女を立たせ持参した洗濯バサミを乳首へ…。

「ア～、感じます…ご主人様」

本人の淫らな醜態を鏡で見せつけ何度もスパンキング。

「パンパン！こんな情けない恰好とても旦那と子供には見せれんよな～パンパンパン！」

それから電動バイブでアソコをズコズコ、さらにはエネマグラをマキにケツの穴に差し込みます。

「ア～、気持ちイイの～、もっと私をブッて下さい。ご主人様ア～」

私はマキの尻が真っ赤になるほど平手打ち。

「パンパンパン、この変態女！このドМの淫乱妻め！！パンパンパン」

マキを見ると涎ダラダラで幸せそうな顔つきをしています。

その後聖水なども喰らわしながらラストはアナルファック。

ローションも付けず私は生でマキのアナルにマラをぶち込みます。

「気持ちいいか、このヤリマン妻！幸せだろ、このケツマンコ！！」

私は激しく彼女の尻を犯し続け、マキは自分の情けない醜態を鏡で見ながら興奮しています。

ココでマキが急にへたり込みました。

イったみたいです…。

私は手コキから彼女の顔へ思いっきり精子をかけてあげました…。

久しぶりに満足出来たアナルセックス。

彼女とは今も直接会ってSMプレイを楽しんでいます。