人妻のびしょ濡れ本気オナニーでテレエッチをするなら「フレンズ」

販売業をしているモンキースターさんは都内へ出張することが多く、風俗店などを楽しんでいるそうです。
今回ホテルでスマホを覗いていると「フレンズ」という2ショットダイヤルに惹かれました。
エッチな交流を求めている録音メッセージを聞ききその中でセクシーだと感じた女性と通話をすることにしました。
元カノと同じ名前の彼女と繋がり、話しているとセックスレスということが分かりテレセのお誘いをするモンキースターさん。
Mっ気のある彼女の本気オナニーを聞きながら楽しめた体験談を投稿くださいました。

人妻ツーショットダイヤル体験レポート
興奮のあまり徐々に声がでかくなるびしょ濡れ人妻

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:モンキースターさん(53歳 男性 兵庫県 販売業)
利用したサイト:フレンズ
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
人妻のタイプ:人妻
人妻の特徴:低音ボイスのセクシー系


私は、関西在住の53歳で販売業をしています。

職業柄、仕入れのため東京へ出張する事がありビジネスホテルの利用が必須です。

宿泊場所として、仕事が終わるとお金があれば風俗遊びをする日もあります。

しかし、余裕がなければ、飲食程度で済ます夜といった感じです。

そんな私は、2024年の8月の熱い日、東京の上野駅近くのビジネスホテルに宿泊をしていました。

1日目の夜、ベッドでスマホを弄っていると、「フレンズ」というツーショットダイヤルが目に飛び込んで来ます。

普通の電話サービスとして、女性と気軽にトークが出来て楽しめるアプリみたいです。

「暇つぶしに一度、利用して遊んでみるか。」

と、私は、フレンズを利用する事にしました。

初めての2ショットダイヤルで人妻との良い思い出

利用するために、スマホから登録をし進めて行き、「メッセージ音声」を利用する事に。

いろんな女性の声が届き、若い人から中年ぽい人まで面白く感じました。

「私、今すごいエッチな気分、誰かと話したいな。」

「性欲強い30代の人妻です。テレフォンセックス希望です。」

など、エッチな交流を求める女性もいます。

ツーショットダイヤルは、やはりエロな女性でテレフォンセックスを楽しみたいのが男性です。

私は、セクシーな声質の30代人妻と繋がる事になりました。

「こんにちは。」

「こんにちは。初めまして。」

少し低音ボイスで、色気を感じる人妻です。

「名前は、なんですか?」

「みくと言います。」

昔付き合っていた彼女が同じ名前というと、心が開いて仲良くなりやすい。

みくさんは、明るくなった声で世間話からトークが進みます。

「みくさんは、人妻みたいだけど夫とは夜満足してる?」

「してないよ。セックスレスかな?溜まっちゃって、夫はお酒飲みに行ってムラムラしてる状態。」

やはり、欲求不満のみくさんらしくテレフォンセックスが出来そうでした。

反応が良く欲求不満な人妻の様子が目の間に浮かぶほどリアル

「じゃあ、みくさんのアソコは、ズキズキ疼いてる?」

「うん。あなたの声でアソコ濡れ気味だよ。」

反応がいい人妻で、私はスマホに夢中になって行きます。

なんとなくドMな感じから、責めて感じさせようと口撃したものです。

「みくさん、じゃあ僕の指で弄って挙げるからアソコに手を入れてみて。」

私がそう言うと、みくさんはパンツの中に手を入れたようです。

「アソコ濡れてる。あなたの指で弄ってよ。」

この言葉で興奮した私も、パンツを下ろし一人エッチを始める事にしました。

ベッドで寝転ぶ私は、スマホを片手にシコシコしながらみくさんを責めます。

「じゃあ、クリトリスを弄って挙げるから指で弄ってごらん。」

「うん。あん あーん クリ気持ちいい。」

人妻のみくさんは、クリトリスを弄っている様子が浮かび私は熱くなって来ました。

シコるアソコも気持ち良く、先から透明な液体が出ています。

さらに、みくさんを責めるように、今度はアソコの中を伝えました。

「今度は、アソコの中に僕の指が入って行くよ。ズボズボ奥へ、指で弄ってごらん。」

「指入って行く。あーん 濡れ濡れだよ。奥気持ちいい。」

スマホから想像すると、浮かんで来て堪らない状態の私です。

快感も高まり、顔が見えないながらも楽しい通話になっています。

テレフォンセックスで想像を絶する快感を得られるひとりエッチ

「はあはあ はあはあ 僕も気持ちいいよ。次は2本の指でかき混ぜて。」

みくさんは、アソコに指を2本入れてかき混ぜているようでした。

「あーん いいー 中グショグショだよ。聞こえる音?」

声も大きくなるみくさんで、本気のオナニーといった様子です。

やがて、快感がピークに達したらしく私に伝えて来ました。

「あーん もう立ってられない。イキそう。」

みくさんのイキそうという言葉に、私の快感もピークになり発射する事に。

白い液体は、お腹の上に飛び散りイッてしまった私。

「気持ちよかった?」

「気持ち良かった。最高にイッたよ。」

私はみくさんは、オナニーでスッキリした瞬間でした。

その後、みくさんから楽しかったと伝えられ切る事にしたものです。

直接会わなくても、気持ちがいいツーショット交流が出来てフレンズのおかげでした。

モンキースターさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!

性欲が強いのにセックスレスになってしまっている人妻とのテレホンセックス体験談でした。
自分なりのセリフやプレイを仕掛けると以外にも乗ってくれる女性が多いので積極的に仕掛けるのも良いですね。
おもちゃを持っていたりしていれば使うことを促してより実際のセックスに近づけることで彼女たちはさらに乱れていきます。
直接ではなく、電話や通話で繋がっているのに目の間にいるような不思議な感覚にハマる方は多いでしょう。
まだテレフォンセックスを経験したことのない方にはぜひ一度体験して頂きたいものです。