「ミセスアイ」で出会ったバイブで喘ぐ人妻の声に大興奮

男は、40歳から性欲がアップし遊びたくなる。

そんな私は、飲食店経営の関西住みオヤジです。

2024年の9月の初めに、私は面白いサービスを見つけ楽しいひと時を過ごせました。

ツーショットダイヤルの「ミセスアイ」という、電話で交流が出来るサービスです。

このアプリを見つけたのは、某週刊誌でグラビアのページに載っていました。

いくつか電話番号が記されていて、アダルトな女性から惹かれてしまいます。

「面白そうだな。電話してみるか。」

と、思った私は、自宅の部屋から関西エリアへ電話をする事に。

雑誌で興味を持ったテレフォンセックスに初挑戦

少し緊張しながら聞いていると、繋がり女性の声が届きます。

「初めまして。京都に住んでいるナミと言います。」

声質は、はっきりしていて気が合いそうな雰囲気の女性です。

年齢を聞くと、47歳と言い結構行っている事に驚きました。

しかし、おばさんといった感覚はなく、むしろ興味を持つほどです。

私は、ナミさんにエロい会話がしたいため少しずつ振ってみました。

「ナミさんは、仕事は何してるの？」

「私、専業主婦なの。夫は会社経営で家で退屈してる。」

40代の専業主婦となると、セックスレスも多く夫が社長なら浮気もしているイメージです。

性欲もありそうなナミさんで、女性に聞きたいオナニー頻度を聞く事に。

「ナミさんは、オナニーする？」

「するのよ私。ほぼ毎日する感じ。」

意外な答えで、性欲は強いと確信した言葉でした。

自分のオナニーなども伝えると、ナミさんと意気投合して話題が膨らみます。

すると、ナミさんから、「私、大人のオモチャ持ってるの。バイブ今あるよ。」と、興奮する話をして来ました。

興奮している声を聞き盛り上がり始めるテレフォンセックス

どんなバイブか？、問うと、ピンクで電動式タイプらしい。

過激なナミさんで、2人でテレフォンセックスをする事になりました。

私は、パンツを下ろすと、いきり立った性器を露出し自慰の準備を始めます。

「ねえ、バイブ動かすよ。ういーんと先動いてるよ。」

「凄いじゃん。じゃあそのバイブアソコに入れてよ。」

ナミさんは、ウンと言うと私に実況を始めてくれました。

スマホ口に耳を澄ませて聞くと、バイブを入れている雰囲気が伝わります。

「ああーん　入った。」

私は、片手でスマホ、もう片手で性器をシゴイてオナニーをします。

ナミさんは、バイブを味わうかのように声も出し始めます。

「あーん　はあ　はあ　バイブ奥まで入ってる。」

その声を聞きながら、激しく動かす私で体も熱くなって行きました。

「バイブ、もっとズボズボして。2人だけだから乱れていいよ。」

私がそう伝えると、ナミさんは従って喘ぎだしました。

電話口では、大きな感じる声がよく聞こえて凄いぐらいです。

「あーん　いいー　あーん　もっと突いてー。」

「突いてやるよ。俺の大きなアソコで奥まで突くよ。ズボズボ　ズボズボ・・・」

ナミさんは、想像豊かな人でバイブオナニーで大興奮していました。

初めての2ショットダイヤルで人妻と盛り上がった相互オナニー

シコる性器も、どんどん気持ち良くなって感じる私。

アダルト動画とは、違ったオナニーネタで夢中になっていました。

「はあ　はあ　もっとズボズボして。中でかき混ぜて。」

「ああー、いいー。バイブでグショグショだよ。」

私とナミさんは、電話で離れていながら盛り上がっている状態です。

まさしく、テレフォンセックスの良さを体感している瞬間でした。

「ああー、もうダメ。イッていい？」

「イッて。」

ナミさんは、バイブオナニーでイク事になりました。

その後、私もイク事が出来て最後の楽しみを伝えます。

「そのバイブ、口で舐めてごらん。美味しいから。」

すると、ナミさんは、口にバイブを含むとペロペロと舐め始めました。

アソコの味がすると、伝えてくれて満足出来た私です。

ナミさんを気に入った私は、「一度会ってみない？」と、誘ってみましたが、人妻という事でお別れをする事に。

ミセスアイって、面白く今後も定期的に利用してオナニーをしたいと思っています。