すっぴんで出会ったヤバイ人妻達とテレビや官能小説のようなエロ体験
そんなredfreesiaさんがヤバい人妻熟女達との出会いを経験したそうで体験談にまとめてくださいました。
いつものように利用し、繋がった女性と意気投合すると「会いましょう」と言われたのです。
危ないかもと頭に過りつつも何もないだろうと受け入れたredfreesiaさん。
実際に会い、人妻だと言う彼女と料理を食べながら徐々に打ち解けていくとヌードデッサンのモデルをお願いされたのでした…。

赤裸々実態報告レポート
情報提供者:redfreesiaさん(69歳 男性 東京都 無職(年金生活者))
利用したサイト:すっぴん
人妻の年齢層:50代
サービスを利用した目的:寂しさを紛らわすための会話から、偶然の出会い
人妻のタイプ:人妻
人妻の特徴:スレンダー・巨乳
私がツーショットダイヤル(すっぴん)を利用している目的は、勿論、結婚相手を探すためや、清い交際相手と巡り合うためではありません。
セフレと出会うためです。
私は既にリタイアした政府公認の高齢者ですが、比較的若見えな上、仕事はリタイアしたとはいっても、あっちの方はまだバリバリの現役です。
有り余る性欲を老後の糧に、そのはけ口としてセフレとの出会いを日々求め続けております。
なんとも不謹慎なことに、最近の老人たちは、こんなところで貴重な年金を無駄遣いしているんです。
まあ、その辺のところは目をつむってもらうとして。
以前はマッチングアプリ(ハッピーメール)しか使っていませんでしたが、ツーショットダイヤル(すっぴん)を知人から教えてもらって以来、頻繁に利用するようになりました。
マッチングアプリよりも簡単で、サクサクっと直接女性たちとお話が出来るので重宝しています。
すっぴんは使い始めてまだ四ヶ月程度の初心者ですが、最近とても面白い体験をしたので報告したいと思います。
2ショットダイヤルで意気投合した熟女と出会いの約束
いつものように、暇潰しを兼ねて「もし会えればラッキー」ぐらいのノリですっぴんを使っていました。
私は、私自信が高齢者なので、若い女性やギャルたちのテンションには、ちょっとついて行けません。
なので、通常はツーショットメニューの人妻・熟女コーナーを利用しています。
すると、その日つながった最初の熟女と意気投合。
向こうの方からいきなり『会いましょう』と言い出したのです。
当然、そんなのは危ないオバサンに違いないと、一瞬敬遠しかけたのですが、どうせ何かすることがあるわけでもないし。
おまけに、相手の所在はまあまあ近場でした。
私が住んでいる八王子には浅川という一級河川が流れていて、その川の傍に八王子市役所が建っています。
どうもその辺の方のようでした。
話の内容から、なんとなくセレブっぽかったので、待ち合わせ場所は八王子のうかい亭を指定すると『そこは時々利用している』と言って、速オーケーでした。
出会った熟女のヌードデッサンモデルになることに
彼女から指定された時間にうかい亭の駐車場に入ると、彼女が言っていた白のベンツが停まっていました。
お互い車の中で待つ約束をしていたので、初対面でも間違えありません。
車に近寄って運転席を覗き込むと、スレンダーで品の良さそうな黒縁のメガネをした熟女でした。
早速料亭内に入り、コースを注文して食事と会話を交わす内に二人は打ち解けてきました。
彼女は美子という名前の既婚者でした。
本名かどうかは不明です。
最後にコーヒーを飲んでいた時です。
『明日、よかったら私たちのサークルにモデルとして来てくれない?』と切り出したのです。
話をよく聞いてみると、彼女たちは、セレブ仲間でサークルを作っていて、時折色々な趣向の催しを開いているんだとか。
明日は男性ヌードモデルのデッサン会を予定していて、そのモデルになって欲しいと言うのです。
『もしなってくれるんなら、ここの支払いは私が』と言ってきたのです。
なかなかおもしろそうな話だったので、支払いの方はともかく、私は彼女の話に乗ってみることにしました。
翌日、彼女から指定された野猿街道沿いのホテルに行くと、彼女と同世代の熟女が、彼女を含めて四人で待っていました。
メンバーは全部で十三人いるそうですが、今日集まったのはその内の四人ということでした。
メンバーの詳しい素性は聞けませんでしたが、何れも大手一部上場企業の経営者の奥様だということです。
ただ、本当かどうかは定かではありませんが。
セレブ熟女達の欲求をなんとか受け止め満足した熟女妻達
早速ホテルの一室に入ると、美子からいきなり『全部脱いでくれる』とちょっと上から目線で言われました。
勝手が分からないので「ここで?」と私が効くと。
当然のように『ここで!』と強く返事が返ってきました。
少し抵抗はありましたが、四人の人妻熟女にジロジロ見られながら、パンツだけ残してあとは全部脱いで立っていると、別の女が『パンツもね』とニヤニヤしながら言うので、美子の方を見ると『出し惜しみしないで全部見せなさいよ』と言われてしまいました。
美子は男性ヌードのデッサン会だと言っていましたが、どうやらこれはデッサンにかこつけた、有閑マダムたちのお遊びというか、CFNMだったようです。
美子は『悪いようにはしないから』と言うので、その言葉を信じてパンツを下しました。
私がパンツを脱いでオチンコを露わにすると、美子以外の三人の女たちは私の前にしゃがみ込み、何か珍しいものでも見ているかのような嫌らしい目付きで、股間にぶら下がって縮み込んでいる包茎のオチンコを睨み付けていました。
するとしゃがんでいた一人が『あんた包茎だね。剥いてくれる』と唐突に言うのです。
剥いて見せてやるとその女は、鼻がオチンコにくっ付くぐらい顔を近付けてきます。
そして『ちょっと臭うわね』と言ったかと思うと、亀頭部が露出した私のオチンコを、口の中にくわえ込んでしまいました。
どうもそれが彼女たちの合図だったみたいです。
美子以外の三人は、着ていた服や下着を荒々しく脱ぎ捨てると、私の体に群がってきました。
一人は、縮み上がっているオチンコを何とか勃起させようと、思いっ切り痛いぐらい扱いてきます。
もう一人は、私のケツを押し広げて肛門に舌を押し付けていました。
そしてもう一人は、陰毛で真っ黒なオマンコを私の顔に近付けると、勢いよくオシッコをひっかけてきました。
私の顔は生暖かい人妻のオシッコでベッチャベチャです。
すると、オチンコを扱いていた女が『見て見て、こいつ立ってきたわよ』と騒ぎ出しました。
その声に、他の二人も勃起したオチンコに視線を向けてきます。
すると肛門を舐めまくっていた女が、部屋の入口にあった長い柄の付いた靴ベラを持ってきて、柄に唾を吐き掛けると、有無を言わさず私の肛門に強引に押し込んでしまいました。
その間も、勃起したオチンコは真っ赤になるほどまでに扱き倒されていたのです。
そして遂に、三人の人妻熟女に見られながら「ウッウウウー」と体をのけ反らし、大量の白い液体をホテルの部屋の床の上に撒き散らしていました。
服を着たままの美子だけは、この浅ましい姿を、軽蔑するような冷やかな眼差しで、終始見詰めていました。
ことが済むと三人の人妻たちは入浴をした後、ホテルから帰っていきました。
まるで嘘のような熟女妻たちとの秘密の関係を持った思い出
全裸で床に転がっている私を上から見下ろしながら、美子は、何か可愛そうなものでも見ているような視線を私に向けながら『ペニスもアヌスも真っ赤に腫れちゃったね。あいつら、貪欲で加減てもんしないから』と哀れみとも思える一言をかけてきました。
そしてその言葉に続けて『明日また、どお?』と聞くのです。
流石にこの時は、人妻熟女の肉体を嫌って程堪能したばかりで、食傷気味だったせいかオーケーはしませんでした。
どうも美子はセレブを相手に、彼女たちの要望を叶える、いわば美人局のような存在だったみたいです。
ツーショットダイヤルのすっぴんで美子と話した時に感じていた、危ないオバサンというのは、どうやら当たっていたみたいです。
この体験をするまでは、こんな世界は下世話なテレビドラマや官能小説の中だけの話で、実際には実在しないもんだとばかり思っていました。
しかし、嘘のようですけど、実在します。
その後、美子とは連絡は取れていません。

redfreesiaさん、人妻2ショットダイヤル赤裸々実態報告レポートの投稿ありがとうございました!
危ないかもと勘が見事的中しCFNMに夢中な熟女妻達と出会った体験談でした。
明日またと言う言葉からほぼ毎日行っている様で、旦那には見せれない性癖を発散する人妻たちは今でも行っているのでしょうか。
女性は年齢とともに性欲が強くなる方が多いと聞きますが今回のような体験はかなり珍しいケースですね。
もしもMっ気があり、熟女たちと濃厚な時間を過ごしたい方はすっぴんで彼女たちを探してみてはいかがでしょうか。
この体験の後もすっぴんや他の2ショットダイヤルを通して体験談があればぜひお聞きしたいものです。